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5月29日
国土問題研究会の専門家を迎え、
市民団体との共同現地調査/学習&交流の集い

「辰巳ダム計画で心配される地すべり」

奈良県川上村の大滝ダムでは、試験貯水が原因で、上流の白屋(しらや)地区で地滑りが発生し、住民全員が移転を余儀なくされました。
この問題を調査し「大滝ダム地すべり災害の検証」の報告書を出版した国土問題研究会の奥西一夫理事長〔京都大学名誉教授・災害地形学〕ほか3名が辰巳ダム計画で心配される地すべり調査を行います。
辰巳ダム湛水予定地には、すでに斜面の崩落現象も見られる鴛原の大規模地すべり斜面、その突端にある北電の鉄塔、瀬領の急斜面危険箇所などの存在が明らかになっていますが、「湛水面が変動する穴あきダムは法面崩壊を誘発するのではないか」という新しい問題を検証する発端になります。いしかわ自治研と関係市民団体と共催の調査&学習、交流会です。

5月29日(月)
 @ 共同現地調査 10時40分(上辰巳バス停前集合)
   主に、鴛原(おしはら)の地すべり地周辺〜瀬領の急斜面など
   地すべり地形の調査
 A 学習・交流の集い 午後2時(県生涯学習センター35号室)
   奈良県大滝ダムで発生した白屋地区の地すべり調査と、
   辰巳ダムの関連性について報告と意見交換

【調査・講師紹介】
  奥西一夫 先生(国土研理事長・災害地形学・京都大学名誉教授)
  小島  剛 先生(京都大学研修員・社会学)
  宇民  正 先生(元和歌山大学システム工学部教授・河川工学).
  中川  学 先生(国土研事務局長)

【主催/共同主催】
  ナギの会
  犀川の河川整備を考える会
  兼六園と辰巳用水を守り、ダム建設を阻止する会
  いしかわ自治体問題研究所

【国土問題研究会紹介】
1962年に設立され、住民のための安全で住みよい地域づくり、国土づくりやそのための科学技術のあり方を明らかにするために「総合討論型」の民主的調査研究の方向を指向している研究者、技術者の団体です。
 ◆国土問題研究会のホームページ

配布用チラシはこちらに紹介(Wordファイル29KB)
 (裏面用に地図など資料。pdfファイル 2.7MB)